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キッズ・ミート・ジャズ!

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Kids meet Jazz!

コンサート・デビューはこれで決まり!
みんなで、聴こう☆歌おう♪踊ろう!

一流ミュージシャンと子供達との出会いを提供し「大人と子供が同時に感動できる」新しいJAZZのあり方として、音楽プロデューサー・ゴンザレス鈴木が企画したプロジェクト。
2005年春の発足以来、「本物の音楽を親子で楽しむ」をコンセプトとした参加共感型のステージは、既に40公演近く実施され、延べ3万人の動員を記録しています。 一流のエンターテイメントと、ワークショップの楽しさが一体となった、他にはない特別な時間を提供します。また、EMI、ユニバーサル、ビクターといったメジャーレーベルから、 同タイトルのオムニバスCDがリリースされ、今後ますますの発展が期待される。
さらには、平原綾香、上妻宏光(津軽三味線)、coba(アコーディオン)、押尾コータロー(ギター)といった日本を代表するビッグ・アーチストもゲストも迎え、大規模なイベントにも出演している。

コンサート

観客も参加する体感型公演! 誰もが知る名曲をJazzアレンジで♪
  1. 英語で歌おう!ABCの歌~キラキラ星
  2. ドレミの歌
  3. 星に願いを/When You Wish
  4. さんぽ
  5. 小さな世界
  6. 聖者の行進
  7. 線路は続くよどこまでも
  8. シング・シング・シング/Sing Sing Sing
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ワークショップ

親子で楽しむワークショップ開催♪

本番をより楽しむために、公演に先駆けて、出演者によるワークショップを開催。初めてのタップダンス体験と、「ABCの歌」を使って、親子で英語の歌に挑戦しましょう!

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出演者

CHAKA(チャカ:ボーカル)

大阪生まれ。元ジャズピアニストの父と元ダンサーの母を持ち、幼少の頃からジャズ、ソウルに親しみ18歳の頃から、地元のジャズクラブ、ライブハウス等でプロ活動を始める。 2004年年にはハンク・ジョーンズ、マイケル・ブレッカーなど、ジャズの歴史的なミュージシャンたちとNYで録音した「Believinʻ' CHAKA Jazz in NewYork」を発表するほか、 テレビアニメテーマソングやCMなどでも音楽を担当している。「Kids meet Jazz!」には2007年年より参加し、手話を加えて歌うシーンなど暖かいステージが魅力。

CHAKA
Maya Hatch(マヤ・ハッチ:ボーカル)

ワシントン州・オリンピアで生まれ、母から日系、父から欧米系の血を受け継ぎ、幼い頃から多文化間交流の大切さを身をもって学んできた。ニューヨークのニュースクール大学に入学、 2009年卒業。2010年4月から2011年3月の1年間、BSフジの人気番組「Beポンキッキ」に、歌のお姉さんとしてレギュラー出演。2010年春よりニューヨークから日本に拠点を移し、 東京を中心にコンサート活動をスタート、本格的なシンガーとして一躍注目を集める。2011年の秋にはLUX Super Rich/のCMソングに起用される。

マヤ・ハッチ
宇川彩子(うかわあやこ:タップダンス)

東京生まれ。3歳からバレエを始めピアノ教師の母の勧めで10歳でタップに転向。幼少時代からピアノ、エレクトーン、ドラムを習得する。 1993、1996年タップの巨匠Dr.Jimmy Slyde氏と共演をきっかけに、Jazzとの即興演奏を始める。タップを音楽的にとらえて演奏するスタイルを得意とし、 タップダンサーという名のジャズミュージシャンつまり"Jazz Tap Dancer"として、精力的にライブ活動を行う他、指導者として一人の個性を活かした指導を行っている。 Kids meet Jazz!では、その明るいキャラクターから、進行役もつとめている。

宇川彩子
原朋直(はらともなお:トランペット)

大学在学中よりジャズの演奏を始める。近年年はクラシック等の演奏にも挑戦し「佐渡裕ヤング・ピープルズ・コンサート」等にゲスト出演するほか、 北北野武監督の映画「ブラザー」やNHK-‐‑‒BS「ワールドニュース」のオープニング・テーマを演奏するなど活動の場を拡げている。 感情溢れる暖かい音色とエネルギッシュな演奏で海外のトップ・アーティストとの共演も多く、アメリカ、ヨーロッパのジャズ・イベントにも多数参加するほか、 現在洗足学園音楽大学で後進の指導にも取り組んでいる。

原朋直
ユキアリマサ(ピアノ、音楽監督)

東京生まれ。3歳よりピアノを習い始め、オスカー・ピーターソンの演奏を聞き、ジャズに魅了され12歳頃より勉強をはじめた。 1983年年渡米。バークリー音楽大学でジャズピアノ演奏、作編曲を学ぶ。 現在は自己のトリオ、ソロ活動と共に原朋直カルテット、他多くのバンドでレギュラーピアニストをつとめる。洗足学園大学ジャズコース主任教授

ユキアリマサ
STEVE SACKS(スティーブ・サックス:サックス、フルート他)

1953年アメリカ・ワシントンD.C.生まれ,シカゴ、コネチカット州育ち7歳からピアノ、13歳からサックスを習う。 パリ滞在2年、20年に及んでニューヨークのジャズシーンで活躍し、小野リサ、アストリッド・ジルベルト、トニーニョ・オルタ、アイルト・モレイラ&フローラ・プリンなど、 世界のトッププレイヤーとも数多く共演した一流プレイヤー。その参加したCDやLP100枚以上に上る。 親しみやすいその人柄から、Kids meet Jazz!のステージでは、観客の子供達に英語のレッスンも披露する。

STEVE SACKS
原大力(はらだいりき:ドラム)

高校3年の時にドラムを始める。千葉大学入学後、本格的にドラムを学び、在学中、早稲田大学モダンジャズ研究会に入りレギュラードラマーとして活躍する。87年渡米。 バークリー音楽院に入学。91年帰国。宮ノ上貴昭&スモーキン、山田穣Quartet、多田誠司Quartetのレギュラードラマーとして活躍。 2003年よりユキ・アリマサ(p)、佐藤ハチ恭彦(b)と共に、ユキアリマサTrioのドラマーとしても活動。 現在、大口純一郎Trio、大野えりBand、鈴木央紹等のレギュラードラマーとして、また、原大力カルテットのリーダーとして、パワフルなドラミングでJ-ジャズシーンをスウィングさせている。

原大力
佐藤"ハチ"恭彦(さとうハチやすひこ:ベース)

5歳からピアノを始め、ギター、サックス等様々な楽器と音楽に親しむ。高崎高校在学中は、アルトサックス、ピアノ、エレクトリックベースと、 三つの楽器を並行して演奏する。早稲田大学入学を機に、ウッドベースを本格的に弾きはじめ、在学中よりプロとして活動する。
 '97年には、ダスコ・ゴイコビッチ(tp)のツアーに参加し二枚のCDを録音。その他、デビッド・マシューズ(pf)、エリック・アレキサンダー(ts)、 
クリス・ポッター(sax) らの海外ミュージシャンとも共演。TOKU(flh、vo)のレギュラーバンドのベーシストとして約5年間活躍。ユキ・アリマサ(pf)トリオでの活動も5年を超える。 音楽の楽しさ、美しさ、そして『自由』の素晴らしさを伝える事の出来るプレイヤーとして、多方面で高い評価を得ている。

佐藤恭彦
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